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青森病院・薬剤部

薬剤部の紹介

薬剤部は常勤薬剤師3名、薬剤助手2名で業務を行っています。
薬剤部は玄関を入って、正面に位置しています。内服薬、注射剤、外用剤、消毒薬等消耗薬剤など、採用薬品数739品目、1日処方箋枚数75枚(192調剤)、院内で使用される医薬品の管理供給を行っています。

薬剤師の仕事《その一》

処方箋による調剤

 
当院ではほぼ全ての処方が、院内で調剤されています。

外来患者さんへの服薬説明

 
当院は、慢性腎疾患・泌尿器疾患に特化した病院です。
使用される薬品や使い方(用法・用量)も一般病院とは異なる場合が多く、薬剤師のスキルも大切です。
服用している薬の飲み合わせチェックも大切な仕事の一つです。お薬手帳を確認させてください。
窓口での説明は、薬の知識だけではなくコミュニケーション能力も問われます。
薬の安全な使用と、治療の手助けをしています。

薬剤師の仕事《その二》

病棟業務

病棟での業務を通して、以下のアウトカムを得ることを目的とする。
  1. 最適な薬物療法の実施による有効性・安全性の向上
  2. 疾病の治癒・改善、精神的安定を含めたQOLの改善
  3. 医薬品の適正使用の推進による治療効果の向上と副作用の防止による患者利益への貢献
  4. 病棟における薬剤(注射剤、内服剤など)に関するインシデント・アクシデントの減少
  5. 薬剤師の専門性を活かしたチーム医療の推進
日本病院薬剤師会

処方箋による調剤と窓口業務が、薬剤師の主な仕事に見えますが、実際は・・・

  ・外来患者さんへの服薬説明
  ・病棟での薬剤管理指導業務
  ・服用薬の飲み合わせチェック
  ・処方監査、医師への処方提案
  ・注射剤のチェック払い出し
 
など、病院内の色々な場面で、チーム医療の一員として医療の場に携わっています。
 

薬剤師の仕事《その三》

常に進化を続ける医薬品

医療の場で使用されている医薬品は、病気の予防・治療や症状の改善のために日々進化しています。特に、腎臓病や透析医療で使用される薬剤の進歩は、目覚ましいものがあります。
最新の知識を取り入れるため、スキルアップ研修は欠かせません。

薬剤師の仕事《その他》

医療事故防止対策委員会(リスクマネジメント部会)への参加

リスクマネジメント部会では、医療現場で発生する医療事故の防止を基本方針として取り組んでいます。
当部会では、「医療事故防止マニュアル」を策定し、院内への周知徹底を図るとともに、日常より医療現場での「ヒヤリ・ハット報告」を整理・分析し、その都度マニュアルの見直しと院内への周知徹底を図っており、この活動を通じ、患者さんが安心して治療に専念していただける「医療の安全の確保」に取り組んでいます。

院内感染防止対策委員会(ICT)への参加

ICT(感染対策チーム)とは、インフェクションコントロールチーム(Infection Control Team)の略称で、院内で起こる様々な感染症から患者さんとその家族、そして職員の安全を守るために活動を行う組織です。医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師などの職種が集まり、横断的に病院全体の感染対策活動に従事しています。月に1回のICT会議で、感染対策に関する報告や協議を行っています。 

災害対策委員会への参加

災害時の病院における事業の中心は、病院機能を維持した上での、被災した患者さんを含めた患者さんすべての診療です。それらは、発災直後からの初動期、急性期、その後の亜急性期、慢性期へと変化する災害のフェーズに対して継ぎ目無く可及的円滑に行われるべきであり、病院の被災状況、地域における病院の特性、地域でのニーズの変化に耐えうるものでなければなりません。
このために病院機能の損失を出来るだけ少なくし、機能の立ち上げ、回復を早急に行い、継続的に被災した患者さんの診療にあたれるような計画(BCP)を盛り込んだマニュアル作りを行い、職員の研修および訓練を行っています。「事業継続計画 business continuity plan;BCP」
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