リハビリ治療部

リハビリテーションの対象者は、慢性腎不全を持つ患者さんが中心ですが、様々な合併症に対しての治療をおこないます。
 
当院は、以下の疾患別リハビリテーション科の算定基準を満たしています。
  • 運動器疾患リハビリテーション科Ⅰ
  • 脳血管疾患等リハビリテーション科Ⅱ
  • 廃用症候群リハビリテーション科Ⅱ
  • 呼吸器疾患リハビリテーション科Ⅱ
血液透析治療を受けられる病院が限られているため、当院では病気を発症したばかりの方から、在宅で生活をしている方まで広くかかわっています。
体を動かす運動療法と並行して、在宅生活を思い描ける様に患者さんと話し合いながら、日常生活で困っていることを改善するための訓練をしたり、福祉用具の選定・指導をしたり住宅改修の助言もおこないます。
身体面に対してだけでなく、透析治療導入後の不安の訴えやターミナルケアへの関わりなどの精神面へも働きかけます。
目標を共有するために、患者さんとご家族のみならず、透析室や病棟、介護事業所などと連携をとって対応します。